リレー小説3
リレー小説第3回
これまでの簡単なあらすじ。見たくない人用に白文字にしてます。拍手コメントは次回!
*あらすじ*
理不尽な世の中を、「そういうものだ」と諦めることで今まで生きてきたエム。
彼女は朝から晩まで縫製工場で働き、食うや食わずの毎日を送っていた。
ところがある日…
町をあげての一大行事――領主の息子の花嫁をお披露目する会――が行われる日のこと。
エムは見ず知らずの怪しげな老女に出会う。
その老女に小さな巾着を押しつけられたエムは、老女に言われるがまま仕方なく、
その巾着をお披露目会が開かれる大広場に持って行く。
お披露目会の余興では、花嫁となる娘が虹色の小鳥を空に放つのが習わしとなっている。しかも偽の花嫁役も用意され、普通の小鳥を何匹か放って人々を沸かせるという前座付き。
大広場の賑わいを前に戸惑うエムだったが、関係者と思しき女の子をみつけてなんとか近寄ろうとする。しかしその途中、巾着を取り落とし、中身が飛び出てしまうのだった。途端、沸き起こる歓声。周囲の人々はエムに笑顔を見せ、祝いの言葉を投げかける。
我に返ったエムの耳に届いたのは「あの小鳥は私の小鳥なんだから!」という甲高い声。
気まずい空気が立ち込めるのを感じ、エムは一目散にその場から逃げ出したのだが…。
あらすじここまで。
これまでの簡単なあらすじ。見たくない人用に白文字にしてます。拍手コメントは次回!
*あらすじ*
理不尽な世の中を、「そういうものだ」と諦めることで今まで生きてきたエム。
彼女は朝から晩まで縫製工場で働き、食うや食わずの毎日を送っていた。
ところがある日…
町をあげての一大行事――領主の息子の花嫁をお披露目する会――が行われる日のこと。
エムは見ず知らずの怪しげな老女に出会う。
その老女に小さな巾着を押しつけられたエムは、老女に言われるがまま仕方なく、
その巾着をお披露目会が開かれる大広場に持って行く。
お披露目会の余興では、花嫁となる娘が虹色の小鳥を空に放つのが習わしとなっている。しかも偽の花嫁役も用意され、普通の小鳥を何匹か放って人々を沸かせるという前座付き。
大広場の賑わいを前に戸惑うエムだったが、関係者と思しき女の子をみつけてなんとか近寄ろうとする。しかしその途中、巾着を取り落とし、中身が飛び出てしまうのだった。途端、沸き起こる歓声。周囲の人々はエムに笑顔を見せ、祝いの言葉を投げかける。
我に返ったエムの耳に届いたのは「あの小鳥は私の小鳥なんだから!」という甲高い声。
気まずい空気が立ち込めるのを感じ、エムは一目散にその場から逃げ出したのだが…。
あらすじここまで。







